一枚の木

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「ポケモン不思議のダンジョン」シリーズ これこそ神ゲー

どうもこんにちは。

 

最近めっきり寒くなってきましたね。ハートフルなものを見て心を温めたいものです。

 

ということで、タイトルにも書いた「ポケモン不思議のダンジョン」である。

 

このゲームは多くの人がはまった大人気のゲームソフトで、今でも根強いファンがたくさんいます。

 

 

 

簡単に内容を説明すると、ある日人間だった主人公が突然ポケモンになってしまい、ポケモンの世界に迷い込んでしまった。その世界でポケモンたちと冒険をしていき仲間(ともだち)を増やしていくというけっこう王道的な内容です。ストーリーやかわいい絵柄、音楽などすべて凝って作られており、やりこみ要素もたくさんあって飽きないゲームです。

 

所詮ポケモンのゲームといって信じない人もいるかもしれないが、このゲームはそのストーリーの内容で心を動かしてきます。『おー、』とか『うほっ、マジか』とか『かっけー!』とかほんと心から思えます。

 

それくらいつい感情移入してしまう内容なのです。

 

たまたまこの動画を見つけて、自分も久々にやりたくなってしまいました。

 

www.youtube.com

出典元:

【実況】全386匹と友達になるポケモン不思議のダンジョン(赤) #1【000/386~】 - YouTube

 

アニメやスマホゲームの「ポケモンGO」などポケモンという媒体で今までそして、今でも様々なものが出ていますが、このダンジョンを題材にした『ポケモン不思議のダンジョン』がやはり自分の中で一番ですね。

 

 

私が初めてこのゲームを手にしたのは小学生の頃でした。

小学生ということもあって時間が死ぬほどあり、何時間もこのゲームばかりしていた気がします。

 

というのもこのゲーム、ストーリーをクリアするのもそれなりに大変なのですが、すべてのポケモンを仲間にするのが何より骨を折るのです。それはもう何時間もかけて何本も骨をぽきぽきとやりましたね。ゲームやめなさいと親に言われても布団に隠れてやっていました。

 

ダンジョンゲームで階を上がっていくのですが、セレヴィとかジラーチといった伝説のポケモンっていうのはどうしてああーも高いところが好きなのですかね。99階にいるんですよ。しかも、レベル1からやれなんて時もありました。(もちろんあとで元のレベルに戻るのですが)とにかく鬼畜でしたね。

 

 

なんとかほとんどのポケモンを手に入れたのですが、 

それでも結局、カクレオンを捕まえることはとうとうできませんでした。

やればわかりますが、正直あれは無理です(笑)

 

説明が下手で何言ってんのかわからないかもしれないですが、百聞は一見に如かずです。ぜひやってみてください。

 

私がやったシリーズは「青の救助隊」と「空の探検隊」です。

 

 

 

 3DSでも出ているみたいなので、次は「超不思議のダンジョン」をやってみたいですね。