それでもやっぱり池袋を選ぶ
今週のお題「好きな街」
池袋の魅力はなんでも揃ってるところだ。
食べるところ、さまざまな雑貨屋、映画館、水族館、公園、コンサートホール、勉強するところ(喫茶店や図書館)、遊ぶところ。
繁華街から少し離れると、
綺麗な住宅街、汚い住宅街、大学、
神社(寺かも)、墓地、
まだまだあると思う。
どこを歩いても飽きない。
散歩好きにはたまらない。
雑然とした繁華街、整然とした住宅街。
この全てがほどよく存在しているのもわかりやすくていい。
だからやっぱり池袋を選ぶ。
〜〜〜ここからは具体的に書いていく〜〜〜
街の良さの条件は様々あると思うが、なんだかんだ言って便利なのが一番だ。
お洒落に全ポテンシャルを割り振った街は観光として時々訪れれば良い。もう一度見たいと思えるくらいがちょうど良い。
人はなんだかんだで損得感情抜きでは語ることができない。
ある一つの街で暮らそうと思ったら、必要なものは何か?それはもちろん、衣食住だ。それらプラスちょっとの娯楽があれば文句はない。
それで池袋である。
逆に何がないのか考えてみた。
お洒落はいらないと否定したが、
やっぱり欲しい。
でも池袋にそういったものがあるのだろうか。あまり感じたことがない。
だがそれでもやっぱり池袋を選ぶ。